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フットサルオフェンス戦術…ファー詰め

sl_080戦術というほどでもないのですが、フットサルでゴールを奪うための基本中の基本とも言えるファー詰めについてご紹介します。

このファー詰めをきっちり実践する事で、得点率がかなり上がるので、取り入れていないチームの人は、是非意識してみてください。

 

ファー詰めって何?

ファー詰めとは簡単に言うと、シュートを打つ時に逆サイドに一人走りこんで詰める事を言います。

わかりやすく1対1の状況で説明してみますね。

far1

far2

余りに簡単な説明ですが、ファー詰めの定義としてはこういう事です。ボールを持つ人がそのままシュートを打つのではなく、ファーサイドに詰めた人を経由して決める。これがファー詰めです。

 

なんでファー詰めをすると得点率が高いの?

上の画像を見てもらえるとわかると思いますが、最初にボールを持っている人がゴレイロを釣りだしている状態になってますよね。これはゴレイロが①のシュートコースを狭めるために前に飛び出している訳です。

前に飛び出していると言う事は、逆サイドは空いている訳ですから、空いている方から流し込めば簡単に点が取れるので、得点率が上がるというわけですね。

上の画像ではオフェンス2人とゴレイロ1の状況ですが、ディフェンスがいる状況でもファー詰めは普通にやります。

この動画を見てもらえればわかりやすいと思います。

手前の選手がシュートを打とうとしても、ゴレイロが完全にシュートコースを切っているような状況ですよね?

でも逆サイドのファーに選手がしっかり詰める事で得点が生まれているわけです。

 

ファー詰めが生まれたのは1対1が意外と入りにくいから

s090フットサルのゴレイロとの1対1って、けっこう外しますよね。フットサルゴールって小さいので、1対1でもなかなか入らないんですよね。サッカーのイメージがあるので、入って当然みたいに思う人はいますが、普通に難しいです。

特にゴレイロが上手いと、「残念!シュートコースないね~ん」みたいな感じで、壁のように立ちはだかる人もいますし。

そういう状況を打破するために生まれたのがファー詰めというわけなんですね。

 

というわけで、このファー詰めは大変有効な戦術なので、知らなかったな~というチームの人は、是非意識してみてください!

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