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フットサル個人スキルアップ…フェイクでギャップを作る

s090フットサルに興味のある人ならフェイクという言葉を聞いたことがあると思います。

フェイクというのは、騙しとかごまかし、みたいな意味の言葉なのですが、フットサルでもそうで、裏に抜けると見せかけて戻ってパスを受けるみたいなプレーの事を言います。

このフェイクを取り入れると、余裕を持ってボールを持てるようになったり、パスコースの選択肢が増えたり、といった事につながります。

では、フェイクというのが具体的にどういう物なのか見てみましょう。

 

パスを受ける前にギャップを生み出すフェイク

相手チームのプレスが早くアラ④へのボールが狙われるケース

fake1

fake2

fake3

fake4

fake5

 

裏に抜けてそのまま戻ってこないと、ディフェンスがしっかりついてきてるので、フィクソ④からはパスをもらえそうにないですよね。

裏に抜けたまま戻らないと、ボールを持っているフィクソ③はどうなるでしょうか。パスコースがないので、そのまま⑥にジリジリ詰められて、ボールロストにつながる可能性もあります。

なので、裏に抜ける動きを利用(フェイク)して、相手とギャップを作って、元の場所に戻ってパスを受けれる状態を作る。

これがフェイクの一例です。

 

フェイクをする為のフェイクの動きではない

よくフェイクを入れろと言われると、なんとなくフェイクっぽい動きをする人が多いです。ちょっと左に行って、右に行くみたいな。

上のパスを受けるケースを考えて欲しいんですけど、

1:裏に抜けようとする
2:ディフェンス側としては、裏に抜けられてパスが通ると面倒

こういう背景があるからディフェンスは、くっついてくるわけです。もしディフェンスがくっついてこなければ、そのままフィクソから浮き球でパスをもらえばチャンスですよね?その場合は、そのまま攻めれば良いのです。

 

フェイクの動きをする事が目的ではなくて、結果としてフェイクになる、と考えてもらえばいいかと思います。

なかなか難しいと思いますが、無意識にできるようになればプレーの質はかなり上がるので、是非取り入れてみてくださいね。

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