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フットサルオフェンス戦術…キックイン(間そらし)

セットプレーからの得点は非常に大きいフットサル。サッカーと違ってコートが狭く、ゴールの近いところからリスタートされるので、セットプレーがうまくはまればキレイにゴールをゲットできます。

そんなセットプレーのキックインからの良い戦術があったので紹介したいと思います。今回の記事は、間そらし(勝手に決めました。笑)というキックインからの戦術です。OF3人でやれるシンプルなキックイン戦術なので、自チームに落とし込みやすいです。

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キックイン(間そらし)のやり方

それでは実際にキックイン(間そらし)のやり方を紹介します。動画を見るのが一番わかりやすいので、まずはそれをご覧ください。

15-16の全日本選手権、ミキハウス対浜松の試合ですね。これの2:24からのプレーです。(すぐ始まります)

キックイン(間そらし)の説明

わかりやすく動画の選手の番号を使って補足説明したいと思います。

1:DFの青8・15番の間にOF赤34番が入る。
2:入ってきたOF赤34番にOF赤8番がキックインでパスする。
3:入ってきたOF赤34番にDF青16番が引きつけられる。
4:OF赤34番が後ろにそらす。
5:入ってきたOF赤10番がシュート。

という流れですね。最近は地域リーグの試合でもちょくちょく見られる形です。

・DFの位置関係に注目

キックインする選手に近い青のDF2枚の選手に注目。この2人の間の距離が離れていないとOFが入ってこれないので、この間そらしは使えません。

DFの間の距離を開かせるにはチョンドンを意識させるのが重要です。赤10番がチョンドンを意識させるポジションを取ることで、青15番はチョンドンのコースに入りやすい場所に立とうとします。チョンドンする選手の位置取りでDFの間の距離を開かせる事を意識しましょう。

※チョンドンについては別記事で紹介しています。

フットサルオフェンス戦術…キックイン(チョン・ドン)
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それにしてもミキハウスはすごいですね。関西リーグのチームなのですが、Fリーグのチームを食ってしまうとは・・・フットサルの全日本選手権はこういった試合があるから面白いです!

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